プロフィールprofile
BlueMaria
BlueMariaの水町 雅美といいます。
高中小３人の子供のお母さんです。
保育士として通算12年 中学校の特別支援アシスタント4年半 子供に関わらせて頂きました。
子育て中は 毎日変わる子供の様子に怒ったり 笑ったり わらったり ゆっくりと楽しんで子育てを子供と一緒に成長していきました。
保育士として通用することも自分の子育てでは通用しないこともたくさん
毎日 朝から晩まで子供のために日々過ごしていました。
でも 少しづつ子供が大きくなる内 子育てででやってきたことは保育士として活かすべきだと思い復職する事にしました。
しかし自分の子供といる時間を大切にしたい でも社会との接点も持ちたいし そして他の子供達との関わりも持ちたくて まず夏休みのある ”中学校の特別支援アシスタント”をすることになりました。
大きな中学生に関わってみると なんとも可愛い子が多くて でも満たされてない子 ADHD アスペルガー いわゆるグレーゾーンの子にたくさん関わらせて頂きました。
でも関わりが増えるほどにやるせない気持ちが増えていきました。
どんなに親身になっても もともとの考え方はなかなか変えられないんです。
そのことから、乳児幼児からの親子の関わりがやはり大切であることに改めて気付き保育士として復帰したのです。
実際 復職してみると 前よりグレーゾーンの子供が多いこと
そして保育士も雑務が多くなり 決めつけからグレーを黒くにしかねない保育を目にしたことから やるせない思いがけないどんどん増えていきました。
しかし 子供のため 短時間勤務で保護者にお会いすることがほとんどない私が 保育で影響を与えてもどうにもならなことに気付き 親子の関わり 胎児からの関わり お母さんのケアの大切さに気付きました。
同じ頃 父が亡くなりました。
その中で 見えない世界の中に 自分の生い立ち生き方の癖すべての影響があること お母さん達の助けになることに気付いたのです。
そして 父はガンで亡くなったので 食の大切に気付き いろいろな食に惹かれたのです。
そんな経験から 健康・心理を深く追求していく仕事をしていくようになったのです。
そんなときに出会ったのが ”イヤーコーニング” 身体と心の奥に作用します。
現実未来が 明確にわかるのが”ルノルマンカードリーディング”
また イベント講座 企画
親子の関わり方 前世療法 親子の知育体育あそび
と幅広く活躍させて頂いております。